過去ログ表示


過去ログ 180 を表示

トピック内全 4 記事中の 1 〜 4 番目を表示
[ 最新記事及び返信フォームをトピックトップへ ]
このトピックの全ページ / [0]

TB1.5のフィルタについて
(#28455) このトピック中1番目の投稿
(環境: WinXP SP2/Firefox1.5)

1.5になってから,メールフィルタが受信と同時にフォルダに振り分け
られる仕様になったようですが,これを古いバージョンのように
戻すことは可能でしょうか?

いったん,受信トレイに全て入り,明示的にフィルタを実行すると
振り分けられるような感じです.

Re[1]: TB1.5のフィルタについて
(#28458) このトピック中2番目の投稿
(環境: Win2000/seamonkey1.0a)

> 1.5になってから,メールフィルタが受信と同時にフォルダに振り分け
> られる仕様になったようですが,これを古いバージョンのように
> 戻すことは可能でしょうか?
>
> いったん,受信トレイに全て入り,明示的にフィルタを実行すると
> 振り分けられるような感じです.

共通受信トレイを使っている場合の受信時のフィルタリングは、
(1)各アカウントの受信トレイに入れて、各アカウントのメッセージフィルターを自動的に適用
(2)共通受信トレイを使用している場合は、各アカウントについてはジャンクフィルターを適用しない
(3)各アカウントの受信トレイに残るものを、全て共通受信トレイ(通常はLocal Foldersという擬似アカウント)に移動
(4)共通受信トレイ(通常はLocal Foldersという擬似アカウント)のメッセージフィルターを自動的に適用
(5)共通受信トレイ(通常はLocal Foldersという擬似アカウント)のジャンクフィルターを自動的に適用
で、Thunderbird 1.0.xでは(4)が自動実行されないという問題があって、Tb 1.5で(4)の機能が追加されたので、
今までの使い方は、各アカウントにはメッセージフィルターを定義せず、共通受信トレイ(通常はLocal Folders)にだけメッセージフィルターを定義して、"Run Filter on Folder"を手動で行っていたのでしょう。

メッセージフィルターは、アカウント単位での定義ですし、メッセージフィルターを定義してあれば、有効になっているルールは受信時に全て自動適用されますから、
自動で適用させないためには、(A)ルールを無効にする、か、(B)メッセージフィルターを定義しない、しかありません。

(A)にすると、"Run Filter on Folder"でもそのルールは無効になりますし、
メッセージフィルターの定義パネルで、複数のルールを選んでおいて"Run (selected) Filters Now"をやろうにも、バグで効かないはずですから(一つのルールしかダメ)、
受信時のフィルターの自動適用を行わせないためには、(B)しか手段はありません。
しかし、そうすると、今度は、手動の"Run Filter on Folder"も使えません。

で、受信時に自動的にメッセージフィルターが適用されないアカウントを作ってそこにメッセージフィルターを作り、そこで"Run Filter on Folder"を手動で行う、ということになります。
フィルターを、メールフォルダー単位で定義できるようになれば、問題はないんですけどね。

つまり、ご希望のような使い方をするには、
共通受信トレイを使わないダミーのアカウントを作成し(サーバー名をインチキなもので作成)、
共通受信トレイ(通常はLocal Folders)の受信トレイのメールを読んだあと、
手動でダミーのアカウントに移動し、そこで手動で"Run Filter on Folder"、
という形をとることになります。
でも、それなら、共通受信トレイなんぞは使わず、各アカウントにはメッセージフィルターを定義せず、メール管理用のLocal Folderあるいはダミーのアカウントの、受信トレイなり自分で作ったメールフォルダーに手動で移動し、そこで手動でフィルターを実行するだけで充分、という話になります。

Re[2]: TB1.5のフィルタについて
(#28465) このトピック中3番目の投稿
(環境: WinXP SP2/Firefox1.5)

ご丁寧な説明ありがとうございます.
理解しました.

About:configとかで(4)を旧バージョン仕様で動作させる手段が
追加されるといいのですが..

メールを多数のフォルダに振り分けていると,新着メールの確認漏れが
起こりやすいです.

あえてご指摘の方法を使ってまでTBを使う利点は無く,古いメーラに
再移行することになりそうです.
済!
Re[3]: TB1.5のフィルタについて
(#28467) このトピック中4番目の投稿
(環境: Win2000/seamonkey1.0a)

> About:configとかで(4)を旧バージョン仕様で動作させる手段が
> 追加されるといいのですが..

メッセージフィルターがアカウント単位でしか定義できないのに、そのアカウント単位で受信時にメッセージフィルターを適用するかしないかをユーザーが選択できない、というのがそもそもの問題であって、(4)の動きだけの問題じゃないです。
itozさんのように、先にフィルターで分割されると未読を身逃がしやすいから、まず共通受信トレイに全て受信し、読んでから手動で分割したい、というような場合だけでなく、
IMAPなどでクォータの制限に達したりした時に、一時的にメッセージフィルターの適用を停止しないと困るような場合などにも、
「ユーザーが選択できない」ための、不都合がでてきます。
メール管理用のダミーアカウントを作って手動でのメールの整理は全てそちらで行う、というような逃げが効かない分、IMAPの場合の方が深刻な問題になりそうです。
この後者の件で、まだUNCONFIRMですが、Bug-org 312359 がでていました。
https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=312359
済!

このトピックの全ページ / [0]

返信不可


- Child Tree -