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(環境: Win2000/seamonkey1.0a)

2005/09/17(Sat) 14:03:54 編集(投稿者)

> 私自身は、今回メモリリークとは書いていませんので念のため.
おっしゃる通りですよね。
念のために、メモリリークを疑いたくなるような感じで増えているのかどうか聞いてみましたが、そうではなかったですしね。

> 何かの際にメモリを大量に割り当ててしまう様な事があるのではないか、

巨大な画像を開いた場合には、「メモリーリークではない」、Bug-org 130157 が目に見えるようになります。
> Bug-org 130157 : Viewing large pages allocates memory and can't deallocate it
> ( https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=130157 )
画像の処理に使うヒープ領域(このスレッド内の中野さんの説明参照)が、現時点では、圧縮や再配置をしない、(おそらく、不足して拡大したあと、空いてもOSに返さない、もある)、というデザインのものなので、
(パフォーマンスなどの理由で、一般的に行われていること)
巨大な画像を開いて一度大きな仮想記憶サイズになると仮想記憶サイズが減らない、という現象になります。

これは、普通は(MS Win以外では)、スワップのためのHDDの領域が多く必要になるだけです。
(MS Winだと、最小化すると復帰が非常に遅いとか、スタンバイ後の復帰が非常に遅いとかの、余計な問題も、すぐにでてきますが...)
ただし、どのOSでも、スワップ領域を増やす作業が必要になる、などの、運用上の問題がでてきます。
(MS Winだと、スワップの拡張の間はシステムフリーズと同じ、ということもあります。)

今までは、それほど大きな画像はなかったので、問題になることは稀だったのですが、一眼デジカメの普及などで、1000万画素を越すような画像データが、ごく普通にWebサイトに置かれるようになってくると、多くの人のところで表面化するかもしれませんね。

「メモリーリーク」では、Bug-org 295074 という、超大物がいます。
> Bug-org 295074 : POST responses remain in the memory cache when using XMLHttpRequest => huge memory leak
> https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=295074

"XMLHttpRequest"だけの問題ですが、これをサポートするように設定しないと起こらない問題なのか、これらを使うはずの、Ajaxを使用したサイトなどにアクセスすれば普通に起こる問題なのかは、私には不明です。
(誰か、教えて...)

また、すでにFIXされた、大物のBug-org 131456(1.5で直るはずのメモリーリーク、と言われていたもの)と似たようなメカニズムで起こる、Bug-org 241518 があります。
> Bug-org 241518 : calling addEventListener with a closure holding a content node leaks the document
> ( https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=241518 )
ただし、こちらは、addEventListener()をだしたあとremoveEventListener()をきちんと出さないスクリプトを書かれるとメモリーリークになることがあるから、ブラウザー側でなんとかすべし、というバグです。
このバグによるメモリーリークが、大量に、誰の環境でもどこのサイトにアクセスしても常に起こっていて、というものではありません。

他には、メモリーキャッシュのサイズが、実メモリーの10%というようにほぼハードコードされているので、
10GBとかの大量の実メモリーを積んでいるとメモリーのべら棒な無駄遣いになる、というものもあります。
128MBとか256MBとかの「身も蓋もない」環境の、私と a perfect fool さんには、まったく無縁の話ですけど(^^)


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