> BR audit から GPKI に対して Public-facing BR Readiness Audit statement が出る(そしてそれが GPKI から Mozila に伝えられる)のを待っている状況です。 > comment 28 では GPKI 側が >>We will take a readiness assessment of the BR audit this year, and we will take the BR audit next year. > と言っていますから、今年中に動きがあるかどうかといった感じでしょう。
監査法人の監査が行われ次第…といった状況と推測します。
すぐの解決は無理そうですね。
> も組はユーザコミュニティにすぎませんから、地方自治体や政府が絡んでくるときにはほとんど力はないと思います。 > それ以前に、NSS の証明書ストアへのルート証明書の収録は Firefox など Mozilla ソフトウェアだけではなく NSS を利用している他の多くのソフトウェアのセキュリティにも直接的に大きな影響を与えるものですから、仮に力のある集団から横やりが入ったとしても Mozilla が自らのセキュリティポリシーを曲げることはないでしょう。